【速報】
★ デザフェスvol.60 ★
2024.11.17(日)
東京ビッグサイト
  
 (繰り上げ) 当選ーーー!!!!
3回目出展ですっっ!(^^)!


コドモ×コドモの事情①

学年も学校も全部違う
絵好き♡」それだけ同じ


出会いは学校見学会。
小3小5、接点は絵。

その縁だけで3年目☆
勢いデザフェス出展1回目だぁ!
からの

ご縁4年目、出展3回目!

それぞれの思うカワイイ・カッコイイ
次も魅せます ^0^/

コドモ×コドモの事情②

資金ない経験ない


「とりあえず出てみようよ、お金かけないで!」

レンタルは3面パネルのみ♪
ちゃぶ台置いて床座り♪
初回はそんな異色ブースでした

2回目は1面パネルに椅子とテーブル
標準セットで差別化に挑戦☆

3回目は~~~~???
またまた違うよ! お楽しみに ^^
オンデマ缶バッジ似顔絵もやります!

「また来たよ!」すごく嬉しいです!
ぜひ色々楽しみに訪ねてください♪
















 

コドモ×コドモの事情③

移り気ブース


元々が推絵師おっかけ。
「他も見て回りたいんだよー!」
なので親が代わりに座っていることもありマス。
「店主いないや」で帰らずお声がけください。
指令を受けて コドモ×コドモ がかけ戻ります!


2024/11/17(日)
場所: 東京ビッグサイト
vol.60 明るいブース











    .

コドモ×コドモの紹介

S極:本名S.N  千葉の小5→小6(vol.60)
絵が好き。デザフェスおっかけ常連⇒小5で出展者に。特技バイオリン。苦手算数。小学生カウントダウン中!
インスタ@nekosae1 Nekosae

×

N極:本名N.U  東京の中1→中2(vol.60)
色が好き。たいていの授業が「美術」になる不思議。特技ドラム。苦手地理。来年また受験生。なぜだ。
インスタ@yes104yes てんし 



コドモ×コドモの報告ギャラリー
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前回(vol.58と59)の様子です☆ 
ゆる~い
きろくも覗いてください^^

 

 
コドモ×コドモの保護者×保護者より皆様へ

vol.59御礼
(初稿追記)


5月デザフェスにお立ち寄りくださった皆様、誠にありがとうございました。

まず、皆様への溢れる感謝の気持ち、デザフェスで得た感動など、「初稿追記」 とする失礼をお許しください。前回に思いを詰め込んでしまったがため…新たに書き表すことが大変難しく、遅れに遅れ今(7月)となり、もう追記の形でいいから書こう!となりました。

さて、今回も端っこブースでしたが「場所は関係ない」と初回に学んだ通り、沢山の方が足を止めてくださいました。リアルな一期一会だからこそ発生する熱が、今も心に残ります。そして、初めてお会いする方だけでなく、今回は「再会」という喜びが加わりました。「また来ます」はデザフェスにおいて最上級の誉め言葉で、実際は難しいとわかっています。それ故に「再会」はとてつもなく尊い。その尊い再会が今回3つも実現しました。

1つは「また出しますか?次も来ます」と言葉を残してくださった方、1つは「その価値がある」と倍額をつけて下さったご夫妻、最後1つは取材の記者さんでした。「もっとね、もっと上手くならなきゃって思うよね。次に来てもらう時のために。」そう子供達が呟いていて、その大人びた横顔に「皆さんに育ててもらっている」という普段なかなか抱くことのない気持ちになりました。デザフェス、やっぱり凄いです。

このような得難い経験の一方で、親も子供も体力勝負。今回出展の後、次をどうするかをものすごく悩みました。しかし悩んだところで最後は抽選。しかも人気上昇にあって益々狭き門。「そもそも抽選が厳しいのだから、今後は悩まず毎回応募しよう。出られるだけ出続けよう!」と半ば「生涯の方針」とも言えるものが決まりました。

結果、vol60(次回)落選。ほらね…
からの、敗者復活当選! 幸運!!!!

今回は「仕事し過ぎて、見て回れなかったし、お互いしゃべる時間さえなかった」という反省があったので、次回はもっと「子供らしく」原点に立ち返った出展にしたいと思っています。 

ちなみに、今回ブースも「子供部屋」がコンセプトでした。ちょっと成長を加え「勉強部屋にして、机には辞書や筆箱を配し、「敢えて」通路に背を向けてランドセルが見えるようにもしました。次回も「子供部屋」ですが、また趣向を変えてまいります♪

機会がありましたらどうぞまた、変化成長するコドモ×コドモのブースへ遊びに来てください。

ありがとうございました!!!
2024.7.12

 

 
コドモ×コドモの保護者×保護者より皆様へ

vol.58御礼(初稿)

先日にお立ち寄りのお時間をいただいた皆様、誠にありがとうございました。
 
初参加に終盤ぐったりしながらも「最後まで頑張るか!」と残っていたところ、推絵師さんが訪ねてくださったり、再度のお客様がいらっしゃったりで、壁の展示物がほとんど売り切れるという夢にも思わない展開を迎えました。撤収放送では〆の拍手に加わり、色々が「最後まで残っていたからこそ」で、「デザフェスは最後まで帰っちゃダメ」という素敵な学びを得ました。
 
当時小5と小3が偶然出会ってから早3年、互いの親を介して絵のやり取りなどしながら、実際に会ったのは4度? その4度目となったデザフェスvol.37でバッと火が付き、勢い出展したのが今回(再会5度目)でした。

無名だし、端ブースだし、誰も立ち止まらないかもだし、初回からあまり頑張らないでおこう。とスタンスを決め、「子供部屋」というコンセプトのみで当日ドン!右も左もわからないのに悠々の10時搬入。しかもブースの重要備品であったちゃぶ台を家に忘れるという特大ミスをやらかし…さらには寒さのため開場が15分も前倒しされ…ドタバタ&混沌を極めた立ち上がりとなりました。

そこからは子供達がよく頑張ったというか、楽しんだというか。協力しながら上手に棲み分けていました。ジャンケンに負けたら呼び込み係(誰か立ち止まってくれるまで座れない)などは正に子供らしかったです笑

2人再会できるだけでも嬉しい。描きためた絵を人に見てもらえるだけでも嬉しい。1個でも売れたら嬉しい(でも売れるなんて思ってない)。そもそもが推し追っかけ。大きなお祭りの片隅で同じ空気が吸えたらいい。それが…

多くの方が足を止めてくれて、言葉を交わしてくれて、絵に感想をくれて、買ってくれて!!

しかも「観る」「描く」「評する」ことにおいて大先輩の方々ばかり。美大生であったり、プロであったり、画廊の方であったり。デザフェスはそこが違うんだ、凄いんだ、と気付かされました。自分が美しいと信じた表現を、年齢や立場を超えて、ただ同じに美しいと感じてくれる人に出会える。直接に話せる。こんな感動を得られる場は、他にないのではないでしょうか。

「今からこれだけ描けたら将来楽しみ」「色紙に描くの難しいのにコピック使いこなしてて凄い!旦那に自慢します(購入)」「また出しますか?次も来ます」などなど、子供相手のリップサービスも折込みですが、「こんなに上手な人に褒めてもらえた…」と子供達は心を震わせていました。

最後の最後、額絵を3点購入下さったご夫婦から「その価値があると思うから」と倍額を差し出された時は、傍のこちらが泣けてしまいました。

長々と書き連ねましたが、まとめると、デザフェスに挑戦して本当に良かったです!

このように思えるのも全て、呼び声に足を止めて下さった皆様のお心のおかげです。 

今回は「描く」以外のパートを親sが協力して担いましたが、次はもっと子供達に任せたいとも思います。機会がありましたらどうぞまた、少し成長したコドモ×コドモと、「好き」が詰まった作品に会いに来てやってください。


ありがとうございました!!!
2023.11.20


次回: 2024/11/17(日)
デザインフェスタvol.60
東京ビッグサイト
明るいブース

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